OPP袋の種類とさまざまな用途
ひとことでOPP袋と言っても、さまざまな種類のものがあります。
まずは、長形3号タイプのビニール封筒です。
透明封筒、フィルム封筒とも呼ばれ、ダイレクトメールによく使われるものです。
A4用紙を3つ折りにするとぴったり入るサイズになっています。
ビニール封筒だけでも前面ベタ印刷や窓付きなど20アイテムの取り扱いがあります。
次に、クリアでシンプルなものもあります。
テープ付きとテープなしがあり、テープは静電気防止仕様になっているため、指にくっつきにくくなっています。
パンフレットや本の梱包、ラッピング、アパレル発送などに使われ、さまざまな品物を美しく演出してくれます。
ほかにも、フック穴付きのOPP袋もあります。
店内のフック陳列に便利な吊り下げ用の穴がついたものです。
下部にはテープ付きのふたがついています。
また、名刺や写真の整理に便利なフィルムポケットもあります。
さまざまな種類、サイズのOPP袋が取り揃えられているので、用途に合わせて選ぶことができます。