会社オリジナルの記念品を製作するなら
創業からの周年記念や企業合併、自社ビルの竣工、売上高や会員数の目標達成といった企業活動の節目には、社内でパーティーなどを開催して祝うだけでなく形として残る記念品を製作することがおすすめです。
お祝いの席はその日のみで終わってしまいますが、記念品を製作しておくことでことあるごとに節目を思い返し、今後の末永い繁栄を期することが出来るようになります。
記念の品として制作されることが多いのは手帳や名刺入れが挙げられます。
そういった日常的に使う品であれば、仕事に役立つだけではなく従業員にとっては会社に対する忠誠を示すものにもなるはずです。
会社オリジナルの記念品を制作するのであれば、社会人として違和感なく持つことが、そして長く使えるものにするべきです。
そのため素材は高級感と耐久性を併せ持つ本革が最適です。
GRANESSでは本革を用いた手帳カバーや名刺入れのほか、ウォッチトレーやマウスパッド、さらにはコースターやスマホケースまで製作しています。
オーダーはアイテムを選んだのちに革の種類やステッチを指定することが可能です。
革は色を選ぶこともでき、企業のイメージカラーを表現するなど製作の幅が広がるだけでなく、東京で製造することによる高い品質も大きな魅力です。
また、製品の詳細だけでなく専用の化粧箱まで製作できるため車内だけではなく関連企業や取引先への贈答品としても活用できます。